柔軟な人間になろう

ヒーローズ横浜鶴見校も受験モードにそろそろ入ってきた。

 

中学受験生の小6、高校受験生の中3

 

みんな目の色が変わってきた。

 

さてそんな時だからこそ、あえて言いたい。

 

がちがちになりすぎるなよ。

 

適当に遊べといっているのではない。

勉強はしろ。とことん勉強はすべし。

 

その勉強を‘楽しんで’ほしいのだ。

やり方を機械的に覚えるだけだと頭はどんどん硬直化していく。 

まだ受験まで間がある小45年、中12年はもっともっと勉強に楽しみを見つけてほしい。

 

中学受験の算数はもともと和算がベースになっている。

旅人算、年齢算、つるかめ算、和差算

 

これらはクイズ番組にもなるように本当は楽しいものなのだ。

中学の勉強なんかも本当はそうだ。

 

中学受験生、高校受験生の模擬試験の様子を見ていると、考えて解くのではなく、やり方を丸覚えして解いている子どもがみうけられる。

そういう子はその模擬試験では解けてもすぐ忘れてしまう。勉強も楽しくはない。やらされている感が強い。そして頭も固くなっている。

 

しかし、ヒーローズ横浜鶴見校では、そんな勉強をしている子には容赦はしない。必ず考え方を聞く。そしてその子のすばらしい可能性を一緒に模索していく。

すると子どもは柔軟性が復活していく。

ある子は、はじめは問題のやり方ばかりを気にしていたが、図を書いたり、いろいろ当てはめてみたりして試行錯誤しているうちに答えに行き着いた。

時間はかかったよ、確かに。

しかし問題に対する取り組み方が今までとはぜんぜん違った。

 

そしてその子がぼそっとつぶやいた。

 

「勉強って楽しい」

 

って。

 

すごくうれしそうに言ったんだ^^すごくないですか?

 

前のコラムでも書いたが、頭が固くなってくると柔軟な思考ができなくなってくる。

それが組織になると原理原則に縛られた非常に動きづらい組織になる。

 

今の時代、原理原則だけにとらわれて世の中うまくわたれる時代じゃない。

頭の柔らかい、柔軟な思考のできる人間が世の中をリードしていくであろう。

 

そういう人間を育てていく。