繊細な子どもたち2

前回の続き・・・

 

東北の子どもたちは今でも、小さな余震があるだけで大泣きする子が多いという。

あの日の出来事がフラッシュバックしてくるのだ。

 

その子たちを救うには、できる限りの安心感を与え、心のケアを怠りなく続けることが必要だと思う。

 

つまり

 

子どもの方が「繊細」である

 

と言いたいのだ。

 

大人の感じる恐怖を1とすると

子どもは10とか100、1000、、、くらいに感じると思っていた方が良い。

 

感情的な部分はすべてそうだ。

恐怖や悲しみだけでなく、喜び、うれしさ、楽しさ、すべて大人の何倍も、何十倍、何百倍も感じているのだ。

 

だとしたら喜び、うれしさ、楽しさ、などはもっともっと感じさせることはできるのではないかな?

ちょっとした優しい言葉をかけるだけでも、子どもは大人の何倍もうれしいとしたら。

ちょっと褒めるだけでも、ほんとにほんとにうれしいとしたら。(私は今もうれしい^^)

 

逆にちょっとした「心ない一言」もず~っとず~っと残ってしまう。

 

子どもは繊細だ。

 

そんな子どもと接している私たちのような存在は非常に責任重大な存在だ。

 

不登校、引きこもり、チックや円形脱毛症、トイレにずっとこもる生徒、、、

 

ヒーローズ横浜鶴見校という小さい塾にもそういう子はたくさんいる。

 

むしろそういう子はとっても繊細な心の持ち主で、そういう子に合った道が見つかれば一気に開花するといえる。

 

そう思って私たちは日々子どもたちと接している。