「良い先生」って「悪い先生」!?

私は東京、埼玉、千葉、そして神奈川と首都圏で大手進学塾の講師やプロの家庭教師として子どもたちと関わってきた。

 

そこで気づいたことが

 

「良い先生」とは「悪い先生」であるということだ。

 

何の話!と思う方も多いと思う。

 

世間一般でいうところの「良い先生」とは

大手の進学塾の上のクラスを受け持っている先生、とか

知識が多くて子どもを納得させることのできる先生、とか

生徒の目線に立って面白い先生、などいろいろあると思う。

 

確かにそれはいえる。

しかし教え方がうまい先生の中には教えたがりの先生が多いのだ。

プライドが高く、良い中学、高校、大学に入れなくては、という義務感にかられている塾の先生の多くが

 

良い解法を教えなくちゃ

 

という状態に陥っている。

 

結果、教えられた生徒は

 

何となくできるようになる子が多い

 

しかしなぜその答えになったのか、という根本的な部分が身についていない状態になってしまう。

 

たとえば生徒が頑張って自分のやり方でやっているのをそのような先生が横で見ていると

「このやり方の方が良いよ」

と教えてくれる。

 

一見「良い先生」に思える。

 

子どもも納得する。

 

「わかりやすくて良い先生!」

 

という印象を与えるであろう。

 

しかしそれはせっかく自分の力で解いている子の力を削いでしまい、その子にとっては良くないのだと私は長年の経験から理解した。

 

つまり

 

「悪い先生」とは一見すると「良い先生」のこと。

本当に「良い先生」とは教えるというよりも自力でやれるようにサポートする先生なのではないだろうか。

 

せっかく子どもが自分のやり方で解いているのであればそれをあえて見守ることが必要なのだ。

教えるのではなくほっておく、見守る。

その中で子どもは本当の力が身についていくのです。

 

ヒーローズ横浜鶴見校では知識を詰め込む指導は一切行っておりません。  

一人ひとりの状態を見てその子に合った勉強の仕方を一緒に考えていくのです。

 

ヒーローズで勉強した子が成績が上がるのはそのような指導法のもとで子どもが成長していくことによる結果なのだ。

 

もっと詳しく書きたいところだが、同業者を悪く言いたくはないのでここでとどめておく。

 

もっと知りたい方は入塾説明会にいらしてください。